いまいち野球はルールが分からない。
そんなこんなで調べてみたよ。
打者にぶつけることを狙って投球したり、ぶつけないまでも威嚇目的で打者にめがけて投球したり、味方打者が死球を蒙ったことに対する報復したりするなど、危険性の高い投球を危険球という。アメリカでは胸元等のきわどいインコースをついた投球をブラッシュバック・ボール(brush-back ball)、頭部を狙った投球をビーンボール(beanball)と呼んでいる(beanは古い英語の俗語で、頭を指す)。日本ではこれらを総称して、打者を狙った投球を一般にビーンボールと呼んでいる。
危険球の投球は公認野球規則では8.02(d)項で厳しく禁止されており、“これを投球した投手およびそのチームの監督には、審判員により退場を宣告もしくは同様の行為をもう一度行った場合は即刻退場させる旨の警告が発せられる”と定められている。
日本プロ野球では、頭部への死球もしくはそれに準ずる投球がなされた場合には「投手の投球が打者の顔面 、頭部、ヘルメット等に直接当たり、審判員がその投球を危険球と判断したとき、その投手は試合から除かれる。頭部に直接当たった場合でも、審判員がその投球を危険球とまではいえないと判断したときは、警告を発し、その後どの投手であろうと再び頭部に当たる投球を行ったときは退場とする。危険球とは、打者の選手生命に影響を与える、と審判員が判断したものをいう。」 という形のアグリーメントが規定されている。
セントラル・リーグとパシフィック・リーグでは危険球のペナルティに差違が見られていたが、2002年に上記のルールに統一された。最初の危険球で警告となるか即退場となるかは球審の裁量に委ねられる(この規則適用による退場の第1号は読売ジャイアンツの三浦貴投手。広島東洋カープの緒方孝市選手の頭部に当てて退場)。しかし、従来から一度でも危険球を投げた場合は即退場としていたセントラル・リーグでは現在でも即退場となる場合が多く、対照的に警告後退場のルールを運用していたパシフイック・リーグでは即退場処分が少ない傾向にある。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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